AB型男性って、褒めてもピンと来ない反応が返ってきて、こっちが「えっ、嬉しくなかった…?」って固まる瞬間ありますよね。
笑顔は控えめ、リアクションは淡白、なんならスルーっぽい時もあって。
正直言うと、これがAB型男性の標準仕様だったりするんですよ、はい。
でも内側ではちゃんと反芻してる、しかも結構深く。
AB型男性に褒め言葉が刺さらないって感じる場面
大袈裟に喜んでくれない切なさ
褒めた瞬間、相手のテンションが上がってこっちも嬉しい、っていうのが恋愛の醍醐味だったりする。
だけどAB型男性は、そこをすっと外してくる。
ありがとうと言うときも、抑揚が薄め。
ふぅんって感じで通り過ぎていく。
実はあれ、嫌がってるわけでも、興味ないわけでもなくて。
受け取ってから自分の中でじっくり味わうタイプ、というだけ。
即レス文化じゃないんですよね、感情の処理が。
ここを誤読すると、せっかくの好意がすれ違ったまま終わる、なんてことになりがちで。
二つの顔を持つ独特の内側
AB型男性って、外向きの顔と内向きの顔がはっきり分かれてる印象がある。
普段はおしゃべりで明るい、でも本心はぜんぜん見せない、みたいな。
そのうえ感性が鋭くて、嘘っぽい言葉を察知するセンサーが妙に発達してる。
だから、適当な褒めは秒でバレる。
ここを知らないまま褒め続けると、距離が縮まるどころか、心の鎧が一段ぶ厚くなっていく、なんて展開もある。
鑑定の現場で何度この相談を受けたことか…はぁ。
AB型男性の心がふっと開く褒め方の核心
観察した小さな部分を言葉にする
ここ、めちゃくちゃ大事なところ。
AB型男性は、自分を細かく見てくれてる人にぐっと弱い。
たとえば、彼の爪のお手入れに気づいた。
ペンの持ち方が独特でカッコいい。
笑ったときに目尻にできる線が好き。
そういう、自分でも気づいてないかもしれない部分を拾うと、内心ザワッと揺れるらしい。
鑑定に来てくれた相談者さんで、ずっとAB型の彼に片想いしてる子がいた。
彼女がやったのは、彼が打ち合わせ中に小さく頷くクセを褒めた、それだけ。
あの相槌、すごく安心するんだよね、って何気なく伝えたら、彼から急に距離を縮めるLINEが届いたらしい。
本人いわく、ぞわっとした、と。
こっちまでドキドキしたよ、その報告を聞いて。
センスや感性をピンポイントで指す
AB型男性は、自分の感覚に強いプライドを抱えてる人が多い。
彼の好きな映画、音楽、食べ物の選び方を肯定する言葉が刺さる。
コーヒーの淹れ方ひとつ取っても、彼なりのこだわりがあったりするでしょ。
そこに気づいて、この選び方が好き、と伝えると、もう内側でぱぁっと花開いてる。
表情に出さないだけで。
あなたって普通の人と違うよね、という言葉も、AB型男性には魔法に近い効き目を持つ。
ただし安っぽく使うと逆効果なので、具体的な何かをセットで添えるのが鉄則ね。
たとえば、選ぶ言葉のセンスが普通と違う、とか。
情報の整理の仕方が独特、とか。
そういう細部とセットで渡すと、彼の脳内で勝手に増幅される。
結果じゃなくプロセスを拾う
仕事で成果を出したとき、結果だけ褒められても、AB型男性は意外と冷めてる。
そこに至るまでの試行錯誤、誰にも見せない地味な努力、その辺をすくい上げてくれる人を、彼は記憶する。
あの資料、構成変えたよね、あれが効いてたよ、みたいな過程の褒め。
これができる女性、強い、ほんと強い。
彼にとって、結果だけ見る人は世の中にゴロゴロいるけど、過程を見てる人は希少種なんだよね。
効くと思ってやってるけど実はズレてるNG行動
テンション高めの褒め攻撃
すごーい!かっこいい!さすが!の三連発、あれはやめておこう。
AB型男性、テンションの高さに引いてしまうことが多い。
うわっって距離を取られる感じ、想像つくでしょ。
彼らは静かなテンションで深く伝える方が、ずっと響く。
熱量より精度、というかね。
切り抜いて貼っておきたいくらい、ここは大事。
褒め言葉は音量じゃなくて解像度で勝負する世界。
みんなが言いそうな定型文
優しいね、頼りになる、みたいな、誰でも言える褒め言葉も、AB型男性には響きにくい。
心の中で(あー、それ他の人にも言ってるんだろうな)って計算されてる、たぶん。
特別感のない言葉は、彼の中で右から左に流れていく。
ここはちょっと工夫が必要、いやかなり必要。
彼が無反応だったとき、それは興味がないんじゃなく、心が動いてないだけ。
言葉の選び方ひとつで結果が変わる、これがAB型男性の面倒で愛しいところ。
シーン別、AB型男性が嬉しくなる褒め方の工夫
仕事中にさりげなく一言
職場では、人前で大袈裟に褒めるのは避けたほうがいい。
彼、人目が気になるタイプだったりするから。
給湯室ですれ違ったときに、ぽろっと一言。
あの説明の仕方、わかりやすかった、みたいな。
このさりげなさが、後でじわじわ効いてくる、ボディブローみたいに。
直接的すぎる賞賛より、通りすがりの一言のほうが、彼の記憶に長く居座る。
趣味の話題で深掘りする
彼が好きなものについて、表面的な共感じゃなくて、なぜそれが好きなのか、どこに惹かれたのかを聞いて、それを肯定する。
ここで私もそれ好き、と嘘をつくのは絶対ダメ。
バレる、ほぼ確実に。
むしろ、知らなかったけどその視点おもしろい、のほうが何倍もウケる。
彼にとって、自分の世界を尊重してくれる相手は、超レアキャラ扱いされる。
彼の趣味の話で、目を見て聞いてあげるだけでも、もう半分くらい勝ちが見えてる。
恋愛モードでの距離の詰め方
二人きりのとき、ふっと真顔で、あなたの考え方が好き、って言ってみる。
あの瞬間、AB型男性の心がぎゅっと縮まって、また広がる、みたいな反応が起きる。
彼ら、外見より思考や価値観を褒められるほうが、何倍も嬉しい生き物。
身体的な部分を褒めるなら、目元とか、声のトーンとか、ちょっと変わったところを選ぶといい。
ありきたりなカッコいいでは足りないんだよね、彼らには。
本人ですら気づいてない魅力を言語化してくれる女性に、心の柔らかい部分を預けたくなる。
褒めた後のAB型男性の反応をどう読むか
無反応の裏にある照れ
褒めた直後、彼が黙ったり、急に話題を変えたりすることがある。
あれ、嫌がってるんじゃなくて、照れてるパターンが大半。
心臓のあたりに何か来てるから、処理が追いつかないだけ。
ここでやっぱり迷惑だったかなって引かないでほしい。
むしろ、ちゃんと刺さってる証拠だから。
照れ隠しのクールこそ、彼の本音が漏れた瞬間。
二度目に褒めると見せる本音
同じことを違うタイミングでもう一度褒めてみる。
すると、最初のときよりわかりやすく嬉しそうな顔をしてたりする。
AB型男性、初回は受け止めるので精一杯、二回目で本音が出る。
この仕組み、知ってるか知らないかでだいぶ変わるよ、ほんとに。
連発はNGだけど、時間を空けて二度目を渡すのは、彼を喜ばせる地味な裏ワザ。
内心ニヤついてる彼を見ると、こっちまでなんか嬉しくなる。
AB型男性との関係を一段深めるための心得
褒めるってさ、相手をコントロールする道具じゃない。
ましてやAB型男性には、計算高さがすぐ見抜かれる。
彼を本当に動かすのは、観察と、関心と、ちょっとした驚きが混ざった言葉。
そして自分が彼に対して感じている素直な気持ちを、装飾しすぎずに渡すこと。彼らは静かなロマンチストが多い。
派手なリアクションをしないだけで、心の奥でちゃんと記憶している。
あなたが何月何日にどんな言葉をくれたか、たぶん覚えてる。
怖いくらい覚えてる、と言ったほうが近いかな。
だから今日、彼に会ったら、いつもとは違う角度から一言だけ渡してみてほしい。
