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B型男性の嫌いな人への態度素っ気なさとの見分け方

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挨拶しても、目が合わない。
無視されているわけじゃないけれど、いないもののように扱われている感じ。
他の人とは楽しそうに話しているのに、こちらには最低限の返事だけ。
私、なにかしたっけ。
そう考えはじめると、けっこう長く引きずるんですよね。

目次

B型男の嫌いは、隠れない

まず、この人の性質から見ていきましょう。

感情が、そのまま顔と態度に出る

B型男は、思ったことが表に出てしまう人です。取り繕うのが下手だし、そもそも取り繕う気があまりない。
楽しければ笑うし、つまらなければ興味のない顔をする。腹が立てば態度に出る。
だから、嫌いという感情も、隠れないんですよ。
社交辞令で丁寧に接し続ける、という器用なことを、この人はあまりしません。
彼の態度と、彼の気持ちは、だいたい一致していると思っていいんです。

悩んでいる時点で、たぶん違う

そしてここが大事なところ。
嫌われているのかな、どうなんだろう、と迷える状態というのは、彼がそこまで強い感情を持っていない証拠でもあるんですよ。
本気で嫌っている相手には、彼はもっと分かりやすい態度をとります。誤解の余地なく。
判定に迷うということは、たぶん、機嫌の問題か、気分の波の範囲内。
まずは、その可能性のほうを先に考えてみてください。

彼は戦わない。道を変える

嫌いになったとき、彼が取る行動には特徴があります。

攻撃じゃなくて、素通り

嫌いな相手に、B型男は喧嘩を売りません。嫌味を言ったり、いじわるをしたりもしない。
そのかわり、関わるのをやめます。
話しかけない。近づかない。同じ場にいても、視線を向けない。
壁を作って向き合うんじゃなくて、通る道を変えてしまう感じなんですよ。
戦わないぶん、静かで、そして徹底しています。

視界から、存在ごと外される

いちばん分かりやすいのが、これ。
彼の会話に、あなたが出てこなくなる。何かを決めるとき、あなたの意見が求められない。集まりに、声がかからない。
無視というより、そもそも考慮に入っていない状態です。
B型男は、興味のないものに労力を使いません。嫌いな相手のことを、いちいち考えたりもしない。
悪口すら言わなくなったら、それはもう、彼の中で終わっているサインなんですよ。

嫌いな人に、彼がしなくなること

具体的な変化を、並べておきます。

目を合わせなくなる

B型男は、興味のある相手にはよく目を向けます。話しているときも、そうでないときも。
その視線が、まったく来なくなる。
同じ空間にいるのに、一度も目が合わない。話しかけても、視線がどこか別のところにある。
これは、意識の外に置かれているサインです。
彼の目は、彼の関心と、そのまま連動していますから。

質問を、してこなくなる

好奇心の人なので、興味がある相手には、あれこれ聞いてきます。それどうしたの、なんでそうなったの、と。
逆に、嫌いな相手のことは、知りたいと思いません。
だから、こちらの話に質問が返ってこない。へえ、で終わる。会話が広がらない。
情報を取りにこないというのは、この人にとって、かなり分かりやすい線引きなんですよ。
質問がない関係は、関心のない関係です。

冗談を、言わなくなる

B型男は、気を許した相手にはふざけます。くだらないことを言うし、いじってくる。
その軽口が、まったく出てこないなら、そこには距離があるということ。
やたら丁寧で、真面目で、必要なことしか言わない。
この人の場合、礼儀正しさは親しさじゃなくて、距離の表れなんですよ。
冗談が出るかどうかで、彼との距離はかなり正確に測れます。

予定を、いっさい合わせない

誘っても、なんだかんだ理由をつけて来ない。会う話が、絶対に前に進まない。
B型男は、行きたい場所には行くし、会いたい人には会う人です。段取りが苦手でも、そこは動く。
その彼が一度も動かないなら、それは優先順位以前の問題かもしれません。
忙しいという言葉が、何か月も続いているなら、そこは受け取ってあげたほうがいい。
彼にとって、時間の使い方は、いちばん正直な意思表示なので。

彼が人を嫌いになる、独特の理由

理由が分かると、対処も見えてきます。

自由を、邪魔してくる人

これが、いちばん大きな理由です。
行動を管理される。予定を細かく確認される。こうするべきだと指示される。
B型男にとって、自由を削られることは、人格を否定されるのに近い感覚なんですよ。
だから、良かれと思ってやった気遣いや心配が、彼には束縛として伝わってしまうことがある。
悪気がなくても、彼の中では、窮屈な人として記録されてしまうんです。

決めつけて、型にはめてくる人

あなたはこういう人だよね。普通はこうするものでしょ。
B型男は、決めつけられるのを、とても嫌います。
自分は自分のやり方でやりたい人なので、他人の枠に入れられると、反射的に距離を取る。
とくに、彼の変わった部分を否定されると、そこで一気に心が閉じるんですよ。
面白がられると近づいて、否定されると離れる。そこは、はっきりしています。

裏表がある人

B型男は、率直な人です。だからこそ、腹の探り合いや、陰で態度が変わる人が苦手なんですよ。
その場ではにこにこして、いないところで別のことを言う。そういうのを見ると、すっと冷めます。
彼は、正直な人といるのが楽なので。
たとえ意見が合わなくても、まっすぐぶつかってくる人のほうを、彼は信用します。
気を遣われるより、正直でいてもらうほうが、この人には効くんです。

悪い人だから嫌い、ではない

ここが、覚えておいてほしいところ。
B型男の好き嫌いは、その人の善悪では決まりません。相性で決まるんですよ。
どんなに誠実でまじめな人でも、彼のペースと合わなければ、苦手になる。
つまり、嫌われたからといって、あなたに問題があったとは限らないんです。
合わなかった、というだけの話であることが、けっこう多い。そこは切り分けて考えてください。

機嫌が悪いだけの日と、どう見分けるか

早とちりを防ぐために、ここは丁寧に。

時間が経てば、戻るかどうか

B型男は、気分の波が大きい人です。虫の居所が悪い日は、誰に対しても素っ気ない。
その状態と、嫌われている状態は、見た目がよく似ているんですよ。
見分ける方法は、時間です。数日から一週間ほど置いて、態度が戻るなら、それはただの波。
一か月経っても変わらない、どころか、じわじわ距離が開いていくなら、そこは別の話かもしれません。
一日の態度で判断しない。これが、この人を見るときの基本です。

他の人への態度と、比べてみる

彼が、あなたにだけ素っ気ないのか。それとも、全員に対してそうなのか。
ここを見ると、けっこうはっきりします。
みんなに同じように無愛想なら、それは彼の状態の問題。あなたにだけ温度が違うなら、そこには理由がある。
逆に、他の人には冗談を言うのに、あなたにだけ丁寧、という形なら、注意して見たほうがいい。
比較対象があると、判定はぐっと正確になるんですよ。

一対一と、大勢のときの違い

もうひとつの手がかりが、これ。
大勢のときは普通なのに、二人になると急に会話が減る。用が済むと、すぐ離れていく。
B型男は、興味のない相手と二人きりでいるのが苦手なんですよ。場を持たせる努力を、あまりしない人なので。
逆に、二人のときのほうが自然に話せるなら、嫌われてはいないと考えていいと思います。
人が減ったときに、彼がどうふるまうか。そこを見てみてください。

嫌われてしまったときの、動き方

心当たりがあるなら、対処にもコツがあります。

好かれようとするほど、遠ざかる

挽回しようとして、話しかける回数を増やす。優しくする。気を遣う。
気持ちは分かるんですが、B型男に対しては、これが逆効果になりやすいんですよ。
距離を詰められると、彼はもっと下がります。しかも、その必死さを察して、余計に居心地が悪くなる。
まず、追わないこと。近づく前に、いったん引く。
ここでも、押すより離れるほうが効くという法則が働きます。

距離を取ることが、いちばん効く

やることは、シンプルです。関わる頻度を減らして、普通に接する。
無視するわけでも、媚びるわけでもなく、感じよく、あっさり。
そうしていると、彼の警戒がゆるんできます。この人は、こちらの領域に踏み込んでこないな、と分かるので。
時間が経つと、なにごともなかったように話しかけてくることがある。
彼は、しつこくない相手には、けっこう寛容なんですよ。

恨みは持たないから、時間が助けてくれる

これは、B型男のいいところです。
一度苦手になった相手でも、彼は根に持ち続けません。過去を引きずるのが、そもそも得意じゃないので。
だから、こちらが騒がずに時間を置くと、彼の中の記憶も薄れていく。
数か月後に、普通に話せるようになっていることも、けっこうあります。
関係を取り戻そうと動くより、時間に任せるほうが、この人には向いているんですよ。

職場で、その態度に困っているなら

離れられない相手のときは、また別の工夫が要ります。

感情の解決を、目指さない

仲良くなろう、誤解を解こう、と正面から向き合うと、B型男はかえって身構えます。
職場なら、そこは割り切ってしまうほうが楽なんですよ。
必要なやりとりは、事務的に、感じよく。それ以上は求めない。
好かれることを目標にせず、仕事が回ることを目標にする。
そう決めた瞬間に、こちらの気持ちがずいぶん軽くなります。

指示より、相談の形で伝える

B型男は、命令や指図に反発しやすい人です。同じ内容でも、伝え方で反応が変わる。
これをやってください、より、どうするのがいいと思う?のほうが、彼は動きます。
判断の余地を残してあげると、素直に協力してくれることが多いんですよ。
彼が嫌がっているのは、あなた自身じゃなくて、指示される形かもしれない。
言い方を少し変えるだけで、態度が変わることは、けっこうあります。

それでも改善しないなら、無理をしない

やれることをやっても変わらないなら、それ以上は抱え込まないでください。
相性の悪さは、努力だけでは埋まらないこともあります。
必要以上に関わらない。仕事の範囲で完結させる。困ったことがあれば、周りの人に頼る。
一人でなんとかしようとしないこと。
毎日顔を合わせる相手だからこそ、線を引いて自分を守る必要があるんですよ。

恋愛の相手に対しては、少し違う

彼氏やパートナーの場合について、補足しておきます。

嫌いというより、冷めた状態のことが多い

恋人に対して、B型男が急に素っ気なくなったとき。それは嫌いになったというより、気持ちが引いている状態であることが多いんですよ。
関係に窮屈さを感じている。何かに没頭していて、外が見えていない。あるいは、単純に消耗している。
嫌いと、冷めたは、別物です。
そして、冷めたなら戻ることもある。そこは、少し希望を持っていい部分だと思います。

素っ気なさが続くなら、確かめていい

とはいえ、一か月も二か月も続くなら、こちらから聞いてしまうのも手です。
ただし、責める形にしないこと。最近どうしたの、なにかあった?くらいの軽さで。
B型男は、感情をぶつけられると閉じますが、軽く聞かれたことには、意外とあっさり答えます。
一人で推測を重ねるより、そのほうが早いんですよ。
分からないまま悩み続ける時間が、いちばんもったいないので。

嫌われることを、恐れすぎない

最後に、これだけ。

合わない人がいるのは、当たり前のこと

B型男に限らず、人には相性があります。全員に好かれるなんて、そもそも無理な話でしょ。
彼のペースに合わなかったからといって、あなたの価値が下がるわけじゃありません。
彼が求めているのは、自由でいさせてくれる相手。それが得意な人もいれば、そうでない人もいる。ただ、それだけのこと。
嫌われたかもしれない、という不安に、自分の価値まで巻き込まないでください。

顔色をうかがう関係を、続けない

そしてもうひとつ。
誰かの機嫌を毎日確認しながら過ごすのは、けっこう消耗する生き方です。
彼が今日どんな態度だったかで、自分の気分が決まってしまう。そうなっているなら、少し距離を置いていい。
気を遣わずにいられる人といるほうが、あなたの毎日はずっと軽くなります。
好かれる努力より、一緒にいて楽な相手を選ぶこと。そっちのほうが、たぶん大事なんですよ。

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